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講座紹介

治験翻訳の世界へようこそ

 2005年の夏、治験翻訳講座が産声をあげたとき、「治験翻訳」という言葉は一般に使われていませんでした。「治験翻訳」とは私たちが初めて世に問う概念であったからです。当時、医薬品開発に関連する文書の翻訳は、「医学翻訳」または、「医薬翻訳」といった、より大きな枠組みに組み込まれていたのです。

 しかし、治験文書には、医薬品の承認申請を前提とした数多くの約束事が存在しており、その翻訳は一般の医学翻訳の知識だけでは対応できません。また、医薬品開発に関する情報の多くは極秘資料であり、その内容や作成ノウハウは製薬企業の厳密な管理下にあり、一般の翻訳者には手の届かないものでした。

 一方、社会の高齢化と共に、新たな医療技術は日々更新されており、医薬品の開発にもこれまで以上の使命が課されています。企業のグローバライゼーションの先頭を進む製薬業界では、翻訳は情報活動の大きな部分を占めています。医薬品の開発に付随して発生する文書の量は膨大で、その翻訳に対応するために、製薬企業内での業務と同じくらいに外部翻訳者の重要度も高まっています。

こうしたニーズに応えるため、治験翻訳講座では治験の背景知識を学ぶ各種講義と、翻訳テクニックを学ぶ日英、英日の各演習コースを年々充実させて参りました。これからも治験専門の翻訳スクールの嚆矢としての矜恃を胸に、その責務を果たしていきたいと考えています。私たちと共に治験翻訳を支える翻訳者の皆様を心よりお待ちしております。

アルパリエゾン 有馬

治験翻訳講座の特徴その1
レギュラトリーサイエンスの基礎知識を体系的に教授 治験ドキュメントの構造を詳細に分析 メディカルライティングの技術を基礎から伝授
治験翻訳に必須の規制関連情報を豊富な出典と共に紹介します。 治験翻訳で扱う構造化文書の詳細を実例と共に解説します。 翻訳技術の要であるライティングに重点を置いて指導します。
和訳コースと英訳コースで、翻訳の総合力がアップ 日本を代表する翻訳会社および人材派遣会社と提携 日本メディカルライター協会との協力関係
翻訳の理想像のイメージを共有する講師陣の指導で総合的な翻訳力を養います。 治験翻訳者育成から仕事獲得までをトータルにサポートします。 日本メディカルライター協会(*)の後援を受け、講座の専門性をますます高めていきます。

講座の特徴

治験翻訳講座の特徴その2
業界の規範作りを主導 実践的なドキュメント
治験翻訳講座が他の翻訳講座と一線を画するのは、業界の規範を率先して作っていこうとする姿勢にあります。翻訳に際してのスタイルや訳語の選択について決定的な規範がない現状では、多くの翻訳者の時間が無駄に使われています。治験翻訳講座では、製薬企業やJMCA、あるいはPMDAへの働きかけを通して、業界の規範作りに貢献しています。 治験翻訳講座では、治験に特化した教材を用い、専門講座ならではの現場の翻訳技術や業界の最新情報をお届けします。特に実践レベルでは治験実施計画書や治験総括報告書または審査報告書などの、実際に仕事で使用する教材を使用します。
業界を代表する講師陣 修了生の受け入れ態勢
治験翻訳講座では治験翻訳の第一線で活躍する講師陣が指導します。講義、演習のどちらのコースでも、治験翻訳に関する専門知識と語学能力の双方に精通した講師から学ぶことが可能です。また参加講師全員が、「良い翻訳とは何か」というテーマに対するコンセンサスを共有しており、一貫した指導を行います。 治験翻訳講座が提携する翻訳会社は、治験翻訳講座の意味と目的を認識し、治験翻訳者不足の問題解決への情熱を共有する日本有数の翻訳会社です。また、治験翻訳講座では、受講生の将来の進路を翻訳者だけでなく治験に関連する仕事全般に拡大する目的で、人材派遣会社とも提携を進めています。
(*)NPO日本メディカルライター協会(JMCA)
日本メディカルライター協会は、健康・医療情報伝達における一般市民の啓発と、メディカルライターやヘルスコミュニケーターの育成を主な目標として、2006年5月に設立された特定非営利活動法人(NPO)です。日本メディカルライター協会(JMCA)は、メディカルライター養成のための講座に関し、その内容を検討の上、営利企業によるものについては社会貢献性の高いものに関して後援させていただいております。本講座につきましても万一問題等ございましたら、事務局までご連絡ください。連絡先:03-3252-3150

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