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治験翻訳演習担当講師
東京医科歯科大学非常勤講師
アルパ・リエゾン株式会社代表

有馬貫志





《第5回》 治験翻訳講座 開催決定!
新年度を迎え、新しいスタートを切った新入生、新入社員を多く見かけるようになりました。治験翻訳講座も多くの方に興味を持っていただき、無事、開講の運びとなりました。どんな方が参加なさるのか、興味をお持ちの読者の方も多いと思いますので、ちょっとPatient Demographics(人口統計学的特性)ならぬ、「受講生特性」を記述して見ましょう。

まず年齢層ですが、20代から60代までと幅広く、30代、40代の方が中心となります。次に通学範囲を見ると、前回に引き続き首都圏を中心に、関東、中部と広範な地域にまたがっています。性別では、女性に対する男性の比率は3対1程度と女性が多いのも前回と同様です。また、全体の約半数の方が治験または医療に関連したお仕事をされています。なんとなく全体像がつかめたでしょうか?

治験翻訳講座ではスペシャリストの育成を目標に掲げていますが、この「特性」から、すぐに実践的技術を身につけたい方、基礎からしっかり学びたい方を問わず、目的意識の高い方が受講されているのが伺えます。皆様の熱意がひしひしと伝わってくるようで、スタッフ一同改めて気持ちを引き締めています。今からお会いするのが楽しみです。

さて、読者の中には、今回は参加を見送ったけれども、治験翻訳には興味を持っているという方も多いと思います。「治験の世界はまったく知らないので、どんなものか見てみたい」という方は、「e治験ドットコム」http://www.e-chiken.com/や「治験情報サイトニューイング」https://ssl.new-ing.jp/ssl_index.html、「治験情報ネット」http://www.chiken-net.com/などのサイトをご覧になってみてください。次回はいよいよ、第1回「基礎クラス」の様子を、取れたてホヤホヤでお伝えしたいと思います。

つーほんメール【第88号】2006年4月5日発行より転載